春眠暁をなんとか

　こんばんは、はむです。
　毎日6時の目覚ましで起きるのですが、6時半にもう一回目覚ましが鳴るまでグダグダします。このグダグダ時間って、なんとなく幸せですよね。

　ぶっちゃけ、んな時間は無いんですけどねー、新人はもっと早く職場へ行けという話ですし。なのでこれからは、それぞれ鳴る時間をあと30分早くしようかと思います。
　…30分グダるの止めればいいだけっすね。睡眠時間を確保すべきか、グダる時間を確保すべきか、どっちがいいのだろう？



　さて、みなさん高校時代を思い出してください。授業中は寝てましたか？結構いますよね、寝る生徒。

　予想するに、寝る生徒は過酷なアルバイトで学費を稼ぐために夜は全く寝てなく、昼間眠いのは仕方が無いのでしょう。

　…というのは冗談です（今は授業料タダですしね）
　きっと授業がつまらないのでしょう。俺だってつまらないときは眠くもなります。
　先生は寝る生徒が多いと嘆くのではなく、生徒を引き付けるような魅力ある授業を展開しないといけないんですよね。
　そのためにはある程度授業内容に沿った雑談が必要かも知れませんし、脱線なんかも必要かも知れません。その辺をうまく配合出来るようになると、生徒は眠く無くなるかもしれませんね。

　最後に高校生諸君へ
　最初から寝る気満々なのはダメだ！目付けられっからすんなよな、お兄さんとの約束だぞ！